アンデスメロン

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5月上旬から7月中旬が旬の、緑肉ネット系メロンです。アールスメロンに似た外観・味を持ちますが、アールスメロンと比べると網目の盛り上がりは低く、目も細かくなっています。

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1977年にサカタのタネが開発した品種で、名前の由来は「作って安心」「売って安心」「買って安心」からで、アンデス山脈とは関係ありません。当初は「安心ですメロン」というネーミングで売り出す予定でしたが、メロンは芯をとって食べることから「しん」を取って「あんですメロン」になったのだと言います。

「安心」の所以の一つに、メロンの大敵のうどんこ病耐病性・つる割れ病抵抗性品種で、栽培しやすいことがあるそうです。

メロンは、非常に多くのカリウムやククミシンというたんぱく質分解酵素を含んでいます。

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ネット系メロンの場合は、丸みがキレイで網目がクッキリと細かく均等に広がり、網1本1本の盛り上がりが高いほうが良品とされます。果皮の色は、色付きが均一なものを選ぶとよいでしょう。また、どちらも軽いものよりも重みのあるほうが種の比率が低く、肉厚で味も優れています。

メロンは収穫してから4~5日後が、一番おいしくなります。 常温で保管し熟成させ、食べる2~3時間前に冷やすのが良いでしょう。切ったメロンを保存する時は切った面が空気に触れないようにラップなどをかけて冷蔵庫に入れてください。にんじんやキャベツなどを一緒の箱などに入れると痛みが早くなってしまいます。また、未熟なバナナをメロンと一緒にすると甘くなります。

旬の食材百科より一部抜粋
JA茨城旭村ホームページより一部抜粋
果物情報サイト果物ナビより一部抜粋