クインシーメロン

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4月下旬から7月中旬が旬の、赤肉ネット系メロンです。ネットは、成長過程で果肉が果皮よりも大きくなろうとして果皮がひび割れ、それをふさごうとしてできたコルク層です。

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クインシーメロンは昭和63年にヨーロッパ系赤肉メロン「ボレロ」と「アールス夏系7号」を交配して生まれたものに「スーパタチブ」を交雑して優秀な赤肉を育成し、さらに「新宝玉の固定系×ふかみどりの固定系」との交配後を経て育成された品種とされています。果肉は厚く緻密で、肉色はサーモンピンクで美しい色が特徴です。なめらかな口当たりと深みのある甘さで、ジューシーで甘い香りがします。

名前の由来は、赤肉から女王を表す「Queen(クイーン)」と、健康を表す「Healthy(ヘルシー)」との組み合わせです。健康の所以は、赤肉メロンに非常に多く含まれるβ-タカロテンです。カリウムも果物の中でも特に多く含まれています。

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収穫してから4~5日後を目安に、常温(20~25度くらい)で保存して、食べる2~3時間前に冷やすのがおすすめです。一般的に食べ頃になると甘い香りがして、お尻の部分に少し弾力を感じます。切ったメロンを保存する時は切った面が空気に触れないようにラップなどをかけて冷蔵庫に入れて保存しますが、冷やしすぎると味が落ちるので注意が必要です。

旬の食材百科より一部抜粋
JA茨城旭村ホームページより一部抜粋
果物情報サイト果物ナビより一部抜粋