子豚市場の紹介

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子豚市場の紹介

ある子豚市場開催日の風景
子豚の運び込みや、実際のセリの様子等を、写真・ムービー付きで紹介しています。

子豚市場紹介ムービー 種豚オークション紹介ムービー
子豚の運び込み~8:30
出荷者さんが場内の所定の柵の中に子豚を運び込みます。
『俺が育てたこの子豚たちはどのくらいの値がつくかなぁ~?』
口にこそ出しませんが、出荷者さんたちの顔には
こんな文字が書いてあります。
搬入された子豚の検畜9:00~10:00
運び込まれた子豚たちに病気や怪我がないか
獣医師を中心にチェックします。
様子がおかしい子豚は柵の中から隔離して、
別枠で枝番としてセリを行います。
購買者受付10:00~10:30
10時を過ぎたころから購買者さんが市場に来場されます。
受付で予納金をお預かりし、無線応札機をお渡しします。
この無線応札機のボタンを押すことでセリに参加します。
携帯電話より一回り大きいくらいのサイズですが、
この応札機がセリを行う上でとっても重要なアイテムです。

無線応札機
このボタンを押すことで
セリに参加できます

セリの開催10:30~セリ終了時まで
セリ人がセリ台に座り、いよいよセリが始まります。
今日はいくらくらいになるのか・・・
毎回緊張する瞬間です。
購買者さんも無線応札機を手に持ち、真剣な表情に変わります。
ベビー豚のセリ(1郡単位のセリ)
まずベビー豚(42.5kg以下のサイズ)のセリからとなります。
ベビー豚は下見ゼリ(あらかじめ豚房で豚を確認しておいて、
豚がセリ場にいない状態)でセリを行い、
1郡単位でセリを行います。(1郡はおよそ5~13頭)
枝番のセリ(1郡単位のセリ)
次に枝番(瑕疵のある豚)のセリを行います。
枝番のセリは、セリ場に台車に乗せられた子豚を運び込み、
子豚を見ながらセリを行います。
レギュラー豚のセリ(1郡単位のセリ)
最後にレギュラー豚(42.5kgを超えるサイズ)のセリを行います。
レギュラー豚も下見ゼリでセリを行います。

一般的な感覚では40kgを超える豚が子豚?と
いう感覚かもしれませんが、『子豚』です。
生後おおよそ3~4ヶ月でこのサイズになります。

購買者さんがセリ勝ち、
落札が決定すると鳴る音です

本人取り(応札価格では安くて販売
できない為、出荷者さんが持ち帰ること)が
決定すると鳴る音です。
要は取引不成立です。できれば
この音は聞きたくないです・・・

セリの終了
セリが終了すると、購買者・出荷者さん共に一斉に席を立ちます。
「今日は、高かったなぁ~」「今日は安かったなぁ~」
購買者・出荷者さんから聞こえてくるコメントはイロイロです。
子豚の積み込み(搬出)
セリ落とした子豚を落札者さんのトラックへ積み込みます。
これから落札者さんの豚舎までの長旅となります。
落札者さんの豚舎でスクスク元気に育つことを祈りながら
見送ります。
場内清掃及び次回開催の準備
開催が終わるたびに清掃・消毒を行います。
防疫の面から欠かすことのできない重要な作業です。
また、その後次回開催の準備をします。

市場関係者の集合写真
私たちが全農茨城県本部子豚市場スタッフです。
皆様(出荷者様・購買者様)のご来場を心よりお待ち申し上げます。

お問い合せは下記市場へ

全農茨城県本部家畜市場 子牛

〒319-2214
茨城県常陸大宮市鷹巣1836‐1
TEL 0295(52)2521・2592
FAX 0295(52)3033

全農茨城県本部子豚市場 子豚 種豚

〒311-3157
茨城県東茨城郡茨城町小幡字南表20‐4
TEL 029(292)0302(市場開催日)
TEL 029(292)8004(開催日以外)