バケツ稲観察日記
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バケツ稲観察日記

令和元年7月10日(水):植えつけ52日目

 降雨や曇天が続いていますが、今朝は雲の切れ間から青空が見えます。中間点検まで2週間ほどとなり、おむすびレンジャーの皆さんの稲の生長が気になるところです。
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今日の基準稲の高さは71cm。大幅に草丈が伸びた先週よりも伸びた長さは減りましたが、きちんと成長しています。
また先週の観察後、強風の日があったせいか、擦れにより一部葉が黄色っぽく変色したものもありますが、どんどん葉も増えているので生長を見守ります。
今までは空に向かってピンと伸びていましたが、葉は長く、太く育っているので、横に垂れるようになりました。
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基準稲を観察していると・・・スパイダーマン?


基準稲をさらに観察してみると、葉と葉の間に糸を張るクモを発見しました。
ゆらゆらと糸を揺らしながら移動するその姿はさながらスパイダーマンのよう・・・今年も生きものがバケツ稲に訪れています。

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先週の日記で気にしていた、生長が遅れているバケツ稲ですが、高さを測ると48cmと伸び、少しずつですが茎数も増えました。
歩みは遅いですが、稲穂をつけてくれるよう管理していきます。

(令和元年7月11日掲載)
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バケツ稲観察日記

令和元年7月3日(水):植えつけ45日目

先週に引き続き、じめじめとした曇り空のなか、観察を進めます。不安定な天候にも負けず、バケツ稲はどんどん生長しています。
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1日2cm伸びている計算に・・・驚きます


基準稲の高さは67cm。先週に比べ12cmも伸びました。風の影響による茎の折れや葉の擦れもありません。植えつけ時にはそれぞれ3本程度だった茎数も、ばらつきはありますが、20本~30本後半にまで増えています。
土壌を見てみると、雑草を発見。バケツ稲の栄養を奪い取るものは抜き取ります。
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すべてのバケツ稲を並べてると、他の苗に比べ、左から2番目の稲が生長が遅れていることがわかります。高さを測ると43cm、茎は太くはなっているものの茎数は5本程度です。
心配ですが、他の稲同様しっかりと管理し、推移を見守っていきます。

(令和元年7月4日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年6月27日(木):植えつけ39日目

天気の変動、気温の高低差が激しい日々が続いています。今日は曇り空ですが、朝からじめじめと蒸し暑く、汗をぬぐいながら観察しました。
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今週から基準稲を決め、稲の高さを測ることにしました(上の写真:左から3番目の稲としました)。
高さは55cmで、葉の緑色も以前より濃く、順調に生長しています。また株元を見ると、茎は太くなり、どんどんその数を増やしています。
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苗によって差はありますが、茎がどんどん増えています


バケツ稲は水をたくさん吸い上げ、降雨がない日は、水の補充が欠かせません。
「バケツ稲が元気に育っている証拠」と安心します。また枯葉のような茶色いバッタや写真を撮るのが難しいほど素早い動きをする小さな白いクモなど、生きものとの出会いも観察の楽しみです。

天気予報では、台風の予想が出ています。強風による葉のすれ等が心配ですが、バケツ稲の力を信じて、自分ができることをやっていこうと思います。

(令和元年6月27日掲載)

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令和元年6月19日(水):植えつけ31日目

植えつけから約1か月、汗ばむような暑さの中さっそく観察していきます。陽の光を浴びて、バケツ稲は今週も元気にグングン成長しています。
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個体差はあるものの順調に生育しています。

バケツ稲の周りには、様々な生き物が訪れます。今日は観察中に細い糸を見つけました。それをたどっていくと、とても小さなクモを発見!今年も様々な生き物との出会いが待っていそうです。
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バケツの間に網をはるクモ


1株あたりの茎数は、多いもので20本程度まで増えていました。また、土面を見てみると、しっかりと根を張っていることが目で見て分かります。水や栄養をたくさん吸って、今後も元気に育ってもらいたいです。
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地面の下でも、苗は元気に成長しています


来週からは、より成長の度合いが分かりやすいよう、基準苗を決めて草丈を測っていこうと思います。また、不安定な天気が続くと、稲が病気になることもあります。苗に異常が無いかなども注意深く観察していきましょう。

(令和元年6月20日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年6月12日(水):植えつけ24日目

関東地方は6月7日に梅雨入りとなりました。
週末から週明けにかけては肌寒く、また降雨もありました。一方で陽射しが降り注ぎ、汗ばむ日もあったので、日によって気候の変動が大きく、近ごろ、服装の調節に苦労しています。

そんな中でも、バケツ稲は屋外で、雨にも風にも負けず、毎日生長しています。草丈は先週にも増して伸び、葉の色も植えつけ当初より濃い緑色になりました。
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私たちは、数個のバケツ稲を育てていますが、少し個体差が出てきました。
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手前のバケツと隣を比べると、草丈に差があります


今はまだバケツ稲を育てはじめて序盤なので、差は気にしません。それぞれ葉を増やし、草丈も伸びているので、生長を見守っていきたいと思います。
高温多湿の日々が続くと、稲は病気に感染するリスクが高まります。葉に斑点がないかなど、変化を見逃さないように、「おむすびレンジャー」のみんなでしっかりとバケツ稲を管理していきましょう。

(令和元年6月13日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元6月3日(月):植えつけ15日目

先週は、暑い日が続き、日々の観察では、水を切らさないよう注意していました。
これまで、茶色に変色してしまった葉もあり、生育が気になるところです。
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元気に育っています
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風になびくバケツ稲。気持ちよさそうです!
観察を始めてすぐに、先週に比べ、草丈が伸びていることに気づきました。また、茶色に変色していた葉が気にならないほど、元気な緑色の葉が増えていて、ホッとしました。
葉、茎ともに先週よりも伸びて太くなり、しっかりと根から水や栄養を吸収していることが分かります。
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茎もしっかりとしてきました
梅雨を意識する時期となりますが、稲が順調に育つよう水量や水温に留意しながら観察を進めていきます。

(令和元年6月6日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年5月30日(水)

植えつけ後、寒暖の差や激しい降雨など、天候の変動が大きい日々が続いていました。
バケツ稲は、一部の葉が茶色く変色してしまった苗が見られ、生育を心配しましたが、中心から緑色の葉が元気に伸びていることを確認し、ひと安心。
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どのバケツ稲も成長中!
苗を少し引っ張ってみると、しっかりと根が張っている様子がうかがえました。これから水と栄養をぐんぐん吸って元気に育っていくことを願いながら、日々の管理を行っていきます!
すでにバケツ稲には小さなバッタや虫などが訪れています。秋の収穫までは、まだまだ長い道のりですが、生きものとの出会いも楽しみの一つに、バケツ稲を観察していきます。
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一部葉が茶色く変色しましたが、新たな葉が出てきました    バケツ稲のまわりはアリの通り道のようです               

(令和元年5月30日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年5月20日(月)

いばらきコープと共催で開催した「おむすびレンジャー」で、参加したお子さんたちと一緒にバケツに稲を植え付けました。
今年は例年よりも多くのお子さんに参加いただき、いっそう賑やかな田植えとなりました。
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今年も秋の収穫まで、「バケツ稲観察日記」をつづっていきます。

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植えつけたバケツ稲
バケツ稲の土は黒土と鹿沼土を混ぜています。お子さんたちから「土づくりが大変だった!」との感想を聞きましたが、土づくりでは、私も気合を入れ、強い力で泥をこねていたようで、両腕が筋肉痛気味です。

植えつけ後、土面より3cm程度水を張りましたが、今日観察したときには、水が土面まで減っているバケツがいくつかありました。
バケツ稲の栽培初期で特に気をつけなければいけないことは、「水を切らさないこと」なので、水を補充し、稲の生長に備えます。これからも注意深く見守っていきたいと思います。
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事務所の玄関脇に並べて育てます                       生長が楽しみです               

(令和元年5月21日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年5月16日(木)

今年もバケツ稲観察日記を更新していきます。

5月20日の週より、週に1度更新してまいりますのでお楽しみに!

【参考】30年の記録はこちらから!
http://www.ib.zennoh.or.jp/contents/news/topics/t_kansatsu30.html
ほなみ

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